2005-12-17 クライマーズ・ハイ ドラマ 個人的には言うことなし。 ただ満足。充実した75分間を満喫。 トラックの鍵を手に入れようと販売とデスクが社内でチェイスをするシーンでは、後ろで輪転機が回っておりなんともいえない臨場感が。 時代考証も手が行き届いていて、ちゃんと省エネルックの社員がいたのも良かった。 杉浦直樹は堪能しましたよ。 そして今週はこれを読んでいる。震度0作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/07/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (123件) を見るまだ半分ぐらいしか読んでないけど何もかもが最高。 横山秀夫には外れはないな。