クライマーズ・ハイ

個人的には言うことなし。
ただ満足。充実した75分間を満喫。
トラックの鍵を手に入れようと販売とデスクが社内でチェイスをするシーンでは、後ろで輪転機が回っておりなんともいえない臨場感が。
時代考証も手が行き届いていて、ちゃんと省エネルックの社員がいたのも良かった。
杉浦直樹は堪能しましたよ。
そして今週はこれを読んでいる。

震度0

震度0

まだ半分ぐらいしか読んでないけど何もかもが最高。
横山秀夫には外れはないな。