やっぱり面白いぜ

もう
「俺は3年間おまえにつくす」
祭りですよ。(笑)
あとネバーウェアとデスも届いた。
デスは再読だがやはり面白い。
ビーストバインド出て、死神出来たらデスっぽいシナリオは絶対造りたいトコロ。

他購入物。
●リトル・フォレスト 著:五十嵐大介 1巻。
 読んでると腹減る。減って減ってしょうがない。
ひっつみはすいとん造るのと大して変わりなさそう。
水分の調節だけ気をつければOKそうだ、今度造ろう。
●TECH GIAN10月号
まあ「ロスト・チャイルド」のデモムービーの為に
買った。
龍騎+ガイバーっていう印象だが問題ない。
どっちも好きだ。
それよりはシナリオだよ。俺の中で未だに神認定の
世界ノ全テ」智子シナリオ(CD版)を
上回ってくれることを切に願う。

そして昼寝。夢を見た。

真っ昼間からタクシーに乗っている、俺とM氏。
俺は宝くじで100万当たったらしく浮かれて話している。
俺「早速換金しようぜ!」
M氏「お前、どこで換金するの?」
俺「駅前の第一勧銀だけど?」
M氏「バカだなぁ。表で換金なんかしたら手数料で5割は持ってかれるんだぜ。知らないのか?」
俺「マジ?!」
M氏「マジマジ。俺がいい裏クジ屋を紹介してやるよ。そいつは手数料が1%だ。運転手さん、そこ曲がって。」
俺「助かったよ!50万も無くしたくない。」
M氏「う〜ん。今から紹介するクジ屋だけどさ。」
俺「うん?」
M氏「両足の親指と人差し指を交差させてない依頼人は殺されるんだ。気をつけろよ。」
俺「靴履いてればバレないじゃん。」
M氏「あいつはプロだ。裸足の相手としか取引しない。
俺「断って良い?」
M氏「ダメ。もう連絡したから。行かないと俺もお前も殺される。
俺「何でそんな奴に連絡したんだよ!」
M氏「うるさい!今時手数料が1%なんて裏クジ屋はそいつしかいないんだよ。」
俺「そ、そうか。俺大丈夫かな?」
M氏「嘆いていてもしょうがない。ほら、見えてきたぞ。」
窓の外は一面のススキが生えてる原っぱで、顔がベタで見えない裏クジ屋が立っているのを見たとき、
「ああ、死ぬな。」
と思った。

ここで目が醒めた。

変な夢。まあ、サマージャンボは見事に外れた訳だが。

後、ゲーム鬱再発。
他人と関わったりゲームしてないので見事に嫌な気分に
落ち込んでいく。
何とかしてテンション高めないと、JGCもあることだし。
とりあえず今はシナリオ書いている。
自分でも良い手応えが伝わってくるが、今の精神状態で書いているのでこれが錯覚なのかどうか自分でも不明。
そんなところ。