近況

10/9(土)
 VIOLENCEをやる予定だったが台風が直撃するのを知って、
万が一、ゲームしにいって帰れなくなって、翌日仕事に出られなくなるとシャレにならないのでキャンセル。
(女を襲いながら)
「なあ、レイプって単語はから始まるのか?から始まるのか?」
(悲鳴をあげてる奴を捕まえて)
「ボリュームでかいなあこのラジオ。スイッチ切っちゃえ!」(小指を摘んでねじ切る
とか色々ロールプレイ考えてたのに全部パー!
デス種ウルトラマン見ながら泣き寝入り。
10/10(日)
仕事!あと新撰組!
10/11(月)
仕事!あと録画したファフナーを見る。やっと面白くなってきたぜ!!そしてパソコンハングる。
10/12(火)
パソコンの復旧作業。何もする気がなくなったが急に特捜エクシードラフトが見たくなる発作が出て、TUTAYAで1〜6巻まで借りてきて見始める。今も見てる。
オモロ!いや面白い。
デカレンジャーとかはアクション主体だけど、こちらはドラマ主体。とにかく泣かせる一話完結の人情ドラマとしては特撮のなかでは現在放送しているものまで含めてピカイチの出来!!
特に好きなのは
「危険な家族ごっこ」(三巻収録)
「遥かなる父の家路」(四巻収録)
この辺は泣ける!もうボロボロ泣ける!!
後は主人公達が、警察庁所属の特別救急捜査隊なので、毎回、ただの暴力団とかをスーツで武装してメッタ打ちにするのもなかかなオツ。
 ついでに私見
俺、TRPGにシナリオ造るのに必要なことって、とにかく大量の話を情報として摂取することだと思っているのよ。
そういう時に一話完結の特撮ものって見るときに利点があるのよ。
●30分のドラマなので話の余分な枝葉を落としてある。つまり、話のエッセンスを理解しやすい。
●基本的に視聴する年齢相が低いので、話を分かりやすく造ってある。これはシナリオも複数人を対象にプレイしてもらうので
セッションを共有する為に理解しやすい話をつくる参考になる。

この辺かな。
ああ、だれかと一晩中エクシードラフトの話してぇ。
10/13(水)
仕事帰りに買ったマンガが大当たり。
「夕凪の街 桜の国」*1
今年に入ってから一番のヒット。
読んでる内に絶えきれなくなった。明日、ぴっぴら帳*2も探して買ってこよう。