買ったもの昨今
- 築地魚河岸三代目1〜10巻*1原作:鍋島雅治 画:はしもとみつお*2 小学館
- 悪魔なエロス1〜4巻*3 小学館
- 覇王愛人1〜7巻*4。)) 共に 著:新条まゆ 小学館
- 「有り金をぶちこめ!」*5 著:ピータードイル 文春文庫
- 「サイレントジョー」*6著:T・ジェファーソン・パーカー 早川書房
- 「シグルイ」*7画:山口貴由 原作:南条範夫 秋田書店。
- 「ドラゴン桜」*81〜2巻 著:三田紀房 講談社
- 「ニコ」*9著:タカハシマコ 角川書店
- 「シティ・オブ・ゴッド」*10アスミック
- 「Role&Roll」*11vol.4
- 「フィニスSSS」*12
- 「ゴッパパ」*13
- 「ファントムブレイブ」*14
- 「チャンピオン増刊〜バトリズム〜」*15秋田書店
- 「光とともに」5巻 *16著:戸部けいこ 秋田書店
*1:俺は口がいやしいので食い物を扱ったマンガが大好き。集めた理由はソンダケ。
*2:「がんばれ!ドンベ!」を連想する俺は多分、年寄りなんだろう。
*3:俺の中で新条まゆ月間がスタート。あらすじ:「イケメンが魔王と大天使になっただけ。」サイコウ。
*4:ついでに三巻で止まっていただけのこれもコンプリート。あらすじ:イケメンがマフィアのボスに(略)。サイコウ。今なら新条まゆテイストのダブルクロスのシナリオとか書けそう((例:霧谷雄吾(ネクタイをゆるめながら)「お前がいくら嫌がっていても体は正直だな。俺と”友達”になりたがっている。(<竹馬の友>を使用)」
*5:1950年代のシドニーを舞台にしたチンピラのノミ屋の使いっぱしりが主人公の犯罪物。爽やかな海風とドラッグとロックに乗って主人公が貧乏籤を毎回引く話。どんなに酷い目にあってもドラッグと主人公がバカのせいで読後感は爽やか。
*6:とにかく渋い良い作品。ゆっくりと噛み締めながら読んでる。
*7:まだ買ってない人はこの日記読む暇があったら買いに行け!伊達にするぞ!
*8:二巻出たのでこの機会にコンプ。面白い。勉強もTRPGもまず褒めることから始まる。
*9:実は蝶スキ!連載分は読んでない分、今後の展開が楽しみ
*10:ブラジル映画。今年の始めにレンタルで見たら発狂するほど面白かったのでDVD購入。俺が見たかった世界がここにあった。もうこれ見てない人とサタスペはしたくない。
*11:サタスペのリプレイ目当てに購入。リプレイは面白かった。それにしてもメガテンⅢTRPGは色々不安だ。スザクゲームス背水の陣というカンジ。あと「ガンドック」はまあ、期待しよう。
*12:どんどんSSSが積まれていく。早くやらなきゃ!
*13:待ちに待った!やっとマフィアが出来る!グッドフェローズでアンタッチャブルかつワンスでアポンな耳をドラゴンにして神のような父ちゃんに怒られながらソプラノでジターノがロックストックで歌うような日々が来た!
*14:ヤバかった!昨日まで最強の雑草を制作すべくやりくるっていたが、どうせクリア出来ないことに気がついた。
*15:あのね、僕、新しい殺し屋のキャストを考えたの。オープニングが天津元司政官の生前のインタビューから始まって、「私が司政官をやめた理由?簡単だよ。ある日、不意に思ったんだ。NOVAで何か恐ろしい物が生まれて、たぶん、どんなに権力を極めてもそいつには勝てない。とね。」そのころ芳華玲が命令されて泣く泣く臨月の母親の体からキャストを取り出しているシーンに。こう(世迷言)。
*16:すいません。また目頭を熱くしてしまいました。