沙京武闘伝説vs木人!地獄の特訓
ネタばれが含まれているので、シナリオの内容を知りたくない人は読まないように注意して下さい。
昨日、突発的に昼間からサタスペがやりたくなり、面子を集めてレッツプレイ。ヒマ人て素敵。ただし、PLが3人しか集まらなかったので一門の条件に合う強い持ちキャラを各自出してプレイして貰った。その結果がこれだ。
DD:俺
チーム「極東最強流」の方々達
アントニオ・ブレナン パッケージ:リーダー、その他諸々
PL:夏瀬さん
「一門の条件に合う、強いキャラがいましたよ!」とキャラシーを取り出してから、
「こいつ、どんなキャラでしたっけ?」
全員目眩
「夏日にこのボケは効いたぜ。」と思っていたら、本人も素で忘れているらしく、全員でしばし長考。
俺「確か、パイレーツ・オブ・カリビアンごっこを脳内海賊でやる奴じゃなかったっけ?」
夏瀬さん「ああ〜っ!思い出した、思い出した、やってたような気が、うわ、今日、ロールプレイ安定しそうにないよ。どうしよう。」
からすさん「生まれ変わった気持ちになって、設定をリセットしてやり直せば?」
夏瀬さん「じゃあ俺、クリスチャン=ベイル!ガン=カタ!!ガン=カタ!!!」
全員(暖かい目で)「いいんじゃない?」
━進み過ぎたプレイヤーの思考は魔法と変わらないものだ━
アーサー・C・クラーク
続きは後日な。